テーマ「能登半島地震 派遣職員報告会」
1月1日に起きた能登半島地震のニュースでは、施設被害やライフラインの寸断、人手不足などから高齢者や障害者などの災害弱者への対応が困難になっていることが報じられています。
今回の公開研修会は、それらの現地に派遣された支援者をお呼びして、現地での活動の報告をお聞きしたいと思います。お話から得られる貴重な情報をもとに、各事業所や地域での日頃での備えを考える機会にしたいと思います。
【研修内容】
活動報告:「能登半島地震」派遣職員活動報告
報 告 者: 中村淳氏(医療法人白百合会大多喜病院 地域医療連携室室長)
芝井孝祐氏(医療法人社団慈優会 九十九里病院
山武長生夷隅地域リハビリテーション広域支援センター)
武藤朱里氏(社会福祉法人ワーナーホーム 統括施設長)
【研修案内】
日 時:令和6年6月13日(木)14:15~16:00
会 場:東金市ふれあいセンター 1階 多目的室
申し込み:申込書に必要事項を記入の上、メールもしくはファクシミリで送付してください。6月7日(金)締め切り。
※ 詳細はpdfの案内チラシをご覧ください。